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大道筋 Plus more プロジェクト

堺市公募提案型協働推進事業

1.事業の趣旨・目的

 NPO法人等市民活動団体(以下「EXSA.という)の新しい発想や専門性を活かし、市と役割分担しながら相乗効果を発揮して、地域の課題を解決することが求められている。
 EXSA.と本市担当課(以下「堺区役所企画総務課」という)の協働により事業を実施することで、地域課題の効果的・効率的な解決や市民協働の促進を図ることを目的としている。
 
 
 
 

2.協働の必要性・理由

  1. それぞれが持つ知識や経験、人材、情報、資金などを活用し効率的に目的を達成できる
  2. 事業を継続するために、行政だけが投資して実施するよりも民間の財源やノウハウなども取り入れることで持続可能性が高くなる
  3. 大道筋の魅力向上・賑わい創出・活性化への近道である

 
 
 
 

3.申請・プレゼンテーション・審査

本事業は、EXSA.と堺区役所企画総務課が協議し、連名で堺市長宛てに申請した
申請書類とプレゼンテーションによって、選定委員会(外部委員)が審査基準に基づき、審査が行われた
審査の結果、選定委員の合計点が、満点の50パーセント以上の評価点により、採択された事業である
 
 
 
 

4.事業費について

本事業の事業費
 委託費として、上限3ヶ年度にわたり600万円が支払われる
(平成28年度:200万円 平成29年度:300万円 平成30年度:100万円
委託費の概念
・堺区役所企画総務課が実施する事業をEXSA.へ委託し、協働で実施するものである
委託費とは、自治体が行っている業務の一部または全部を自治体以外の者に対価を支払い代行してもらい支払う対価(料金)のことである。
補助金とは、行政が立案した政策を進めるために、その目的(行政が立案した政策)どおりの設備投資、行動、研究などに対して援助する費用(一部)である。
・補助金としてEXSA.に支払うものではない
・委託契約の仕様書にある業務内容が履行されていれば、返金の必要はない
・正当な理由なく契約を履行しないときは、契約を解除し、違約金(契約額の10分の1に相当する額)を堺市へ支払わなければならない
事業収入
事業収入が発生した場合は、EXSA.が事業収入を管理し、事業の運営や本プロジェクトの業務目的を達成するための事業費に充てるものとする。
 
 
 
 

5.事業内容について

(1)観光客への「堺あそび」なる周遊・体験のプランニング事業
・堺周辺で宿泊滞在する外国人をはじめとする観光客を対象に、大道筋周辺の神社・仏閣・町家などの歴史的建造物の施設内で、堺・大道筋を体感できる「堺あそび」を提供する。
「堺あそび」とは、
 堺にこだわった食事や体験などを堺の特別な空間で行うことで五感(視覚、聴覚、
 触覚、味覚、嗅覚)を通して堺を優雅に感じ、新たな発見促すコンテンツです。
 
 例
 本事業のために開発した「茶香い(さかい)弁当」で香りと味と歴史を。
 煎茶を自身で淹れることで、茶器に触れ、淹れる瞬間の香りと味わいを。
 
(2)空き家、空き店舗のリノベーション事業
・新しく起業したいと考えている人などを中心に、クラウドファンディングなど多様な資金調達の手法で広く出資者を募るとともに、リノベーションスクールの仕組みを用いながら、起業する側(需要者)と店舗を貸す側(供給者)をつなげるプロジェクトを展開する。
・需要者に対する融資制度などの紹介や、マッチングを行う組織の立ち上げなどを行う。
 
(3)大道筋での創業支援事業
・空き家、空き店舗のリノベーション事業に興味を持った起業したい若者やクリエイター、商売人などを対象に、パイプ役として、家主との顔つなぎや交渉、起業セミナーの実施や事業者間同士のマッチングなど、創業するための初期段階を支援する。
 
(4)その他、業務目的を達成するために必要となる事業